財産分与

学資保険に入るための条件を知っておこう

子どもの教育資金のために、一定金額を積み立てていく学資保険。
この学資保険、生命保険の一種であるために、銀行の積立定期などのように誰もがいつでも加入できるというわけではありません。
契約者や被保険者の年齢や健康状態によっては、加入することができない場合もあるのです。
では、学資保険の加入条件とはどんなものなのでしょうか。

まず、被保険者である子どもの年齢条件が挙げられます。
大学入学へ向けての教育資金を目的としているものが多いため、保険会社にもよりますが、子どもがある程度の年齢に達すると加入できなくなってしまいます。
また、年齢が上げれば上がるにつれて、月々の支払金額も多くなってしまいますから、子どもが生まれたらなるべく早めに加入を検討することをおすすめします。

被保険者だけでなく、契約者の年齢にも制限があります。
保険会社によっても異なりますが、基本的には契約者の年齢上限は60歳くらいで設定されていることが多いようです。
最近では祖父母が孫のために加入を検討するというケースもありますが、そういった場合は年齢制限に引っかからないかどうかをよくチェックしておくようにしましょう。

一般的な生命保険や医療保険では、持病など健康上の理由がある場合に加入が難しくなることがありますが、これは学資保険でも同様です。
ただ、持病があるから学資保険を諦めなければいけないかというとそうではなく、保険会社によっては対応や条件が異なることもありますし、医師の診断書などが不要なところもあります。
ですので、色々な保険会社でチェックするようにすると良いでしょう。

学資保険は、他の保険の同様に年齢や健康状態など、色々な加入条件がついてきます。
しかし保険会社によって、その条件は異なってくるため、1つの保険会社で加入することができなくても、他の保険会社では加入ができるということも少なくありません。
諦めずに、色々な保険会社の商品をチェックしてみましょう。