組立保険とは?
組立保険とは、その名のとおりなのですが、組立というからには工事関係の保険であるということがわかるのではないでしょうか。機械や機械設備、装置や設置組立て工事などをカバーしたりする保険であり、またビルやマンションなどの建物の内装や外装などの工事、付帯設備の工事など、様々な工事を対象にしている保険です。石油精製工場、発電所のプラント建設なども対象になりますから、本当に幅広く保障している工事に対しての保険ということになるのです。組立保険はこうした工事が始まった着工から完成、そして引越をするまでの、工事の期間中に、何かあった場合に対して保険の適用になります。不測の、そして突発的な事故が起きてしまったことに対してこの組立保険は損害に保険金を支払ってくれるのです。保険金額は、工事の請負金額を保険金額としています。発注した人から、支給機材があるという場合には請負金額にその値段も含めた金額ということになります。保険期間は工事が始まる着工日から工事の対象になるものの完成、そして引渡し予定日までが保険期間となっています。工事用の材料は、保険期間がスタートしてからでも、工事現場に搬入し始めたときから、保険の対象になるということです。一般の個人が入る保険ではありませんが組立保険は法人や工事現場などの関係する会社が加入する保険です。生命保険などを扱っている会社や火災保険会社などで取り扱いがあると思いますから一度調べてみるといいでしょう。